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「茶の間からSNSへ」朝ドラ復活を読み解く!木俣冬『みんなの朝ドラ』


◆視聴率10%越えも厳しい最近のドラマ

ドラマ冬の時代と言われて久しい昨今。かつては20%超えを記録することも珍しくなかったが、今では二桁視聴率を取れば十分ヒット作扱いになる。

今年の民放各社の連ドラ平均視聴率は8.9%で、10年前の14.2%から大幅な減少傾向。

2015年

視聴率低下の原因として、娯楽の多様化などと同時に指摘されているのが録画視聴の多さだ。数字的には振るわないものの、「TVer」などの見逃し視聴で人気を見せる作品も出てきている。

◆そんな中、毎日20%前後の視聴率を叩き出す朝ドラ

テレビを見ない人は「たかが朝ドラ」と思うかもしれないが、現在のところ、朝ドラほど見られているドラマはほかにない。

『あさが来た』の最終回の番組平均視聴率が関東で27.0%、関西で23.4%だったことが、4日わかった。全156話の期間平均は関東で23.5%となり、2000年度後期『オードリー』以降、最高値を記録。

2016年

◆しかし、そんな朝ドラにも実は低迷期があった

『ウェルかめ』(2009)

脚本:相良敦子
主演:倉科カナ

1961年(昭36)に始まった朝ドラは2000年代半ばあたりから低迷期に。

「ウェルかめ」(2010年3月27日終了)の初回から最終回までの平均視聴率は、関東地区で13.5%だった。09年度上期の「つばさ」の13.8%を下回り過去最低となった。

「いったん“朝ドラ”という枠そのものを終了したほうがいいのでは、という動きもありました。『ゲゲゲ』のヒットで、一気に朝ドラが息を吹き返した感はありますね」

『ゲゲゲの女房』(2010):平均視聴率18.6%/最高視聴率23.6%

◆その復活の理由を読み解いた本が出版された

ライターの木俣冬による朝ドラ本『みんなの朝ドラ』(講談社新書 税抜840円)が16日、発売された。

『ゲゲゲの女房』『カーネーション』『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『マッサン』『まれ』『あさが来た』『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』に加え、『おしん』、『私の青空』の2作を木俣冬氏がクリティカルに分析。

『おしん』『ちゅらさん』『ちりとてちん』など語り継がれる名作を抱えながら、一時期視聴率の低迷していた朝ドラは、2010年代になぜ“復活”したのか、名作の魅力を紐解いていく。

◆木俣氏は毎日朝ドラレビューを更新する「朝ドラ評論の第一人者」

ドラマ・書籍のレビューサイト「エキレビ!」で朝ドラ毎日レビューを行っている木俣。

『あまちゃん』から評論はスタート。毎日レビューは『まれ』から。

放送翌日の朝(土曜日分は月曜日の朝)に更新され、物語の背景、キャラ分析、小ネタなどが縦横無尽に語られ、ドラマの魅力が伝わってくる。そんな朝ドラ評論の第一人者。

もともと演劇ライター。メジャーになる前の宮藤官九郎(46)らを取材しており、宮藤が脚本を手掛け、多くの演劇人が出演した「あまちゃん」から「これは押さえないといけない」と毎朝、欠かさず見始めた。

1日最低3回視聴

◆復活の直接のきっかけは放送時間移動

『ゲゲゲの女房』(2010)

脚本:山本むつみ
原作:武良布枝
出演:松下奈緒、向井理

まず、2010年度上半期の『ゲゲゲの女房』は放送時間がそれまでよりも15分早まり、8時からになったことで視聴者を増やしました。

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