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10年間進む国民のテレビ離れの原因はコレ!地上波放送の「総内輪ネタ化」の歴史を振り返る


「内輪ネタの横行」保守化・斜陽化する日本のテレビの象徴に

日本のテレビ業界では2000年代半ば以降の約10年間で、内輪ネタの番組がやたらと増えた傾向がある

特定の集団でしか通用しないネタを意味する語。集団の内部では盛り上がっても、外部の人にとっては意味不明であることが多く、その集団が排他的、閉鎖的であるなどの悪印象や、嫌悪感を持たれることもある。

仲間内や特定の社会的集団の内部だけで通用する話題。下世話な話題であることが多い。芸能界等では楽屋ネタとも言う。

言い方を変えれば、内輪ネタ(秘密の暗号の様なもの)が理解できることで、その界隈への団結心や帰属意識等を持つことに寄与していると考えられる。

先進諸国は多文化の成熟した社会であり、ローコンテクストが当たり前なので、内輪ネタ化したテレビ文化は存在しない

一方、欧米などのローコンテクスト文化ではコミュニケーションのスタイルと考え方が一変してしまいます。

ハイコンテクスト文化とはコンテクストの共有性が高い文化のことで、伝える努力やスキルがなくても、お互いに相手の意図を察しあうことで、なんとなく通じてしまう環境のことです。
とりわけ日本では、コンテクストが主に共有時間や共有体験に基づいて形成される傾向が強く、「同じ釜のメシを食った」仲間同士ではツーカーで気持ちが通じ合うことになります。

問題は、なぜ日本のテレビは情報番組や教養番組といった場違いの番組に芸能人を出演させるかというところにある。米国では、例えばレディー・ガガのファンは、彼女が出演する歌番組を喜んで見るだろうが、科学系のドキュメンタリーにレディー・ガガがゲスト出演して素人くさいコメントをするなどといったことは評価しない。

▼▼▼では、全ての番組が内輪ネタ化する流れはいつできたのか

「ネタ消費共同体」は1998年から進んだ

いまや日本のテレビ界の芸人と言えば、毎年かわるがわる似たり寄ったりの芸人を消費することが当たり前で、ひどいと半年やそれより短い期間で瞬発的に話題が作られ、一瞬で消えることがある。この不毛すぎるネタ消費の連鎖が始まったのは1998年のことだ

大物司会者による番組私物化が進んだのは2000年代半ば頃のこと

もともと日本のテレビ番組も、世界各国と同じように放送番組ごとのジャンル分けや、番組コンセプトがしっかりと定まっていた。しかし、2000年代半ばになると、島田紳助司会の法律番組やクイズ番組がいつの間にか内輪の馴れ合い空間に変貌する流れが生じ、大物司会者芸人の暴走によってバラエティ番組が「バラエティを失う」ことになった

2002年にスタートした「行列のできる法律相談所」。島田紳助司会の番組はどれも似たり寄ったりで当初のコンセプトなどはおかまいなし、気づいたらただのトーク番組になることが多々ある。この番組も例外ではなく、最初こそ視聴者からの相談を弁護士軍団が解決する法律バラエティの色合いが強かったが、徐々にその部分は減り、今ではすっかりほかの出演者を紳助がいじって楽しむトークがメインで法律相談は陰を潜めている。特番と称しては京都や沖縄を観光したり、「紳助&松下奈緒の淡路島夢デート」という企画まで。もう紳助のやりたい放題で番組私物化が目にあまる。

テレビの学校化が進んだもの2000年代以降のこと

内輪ネタの「宝庫」ともいえる学校のクラスメイトの馴れ合い空間の論理がテレビで本格的に幅を利かせだしたのも2000年以降のことだ。大学教授や予備校講師のタレント化も発生し、タレントが制服姿で受講する講義形式の娯楽番組も多い。最も所詮は娯楽。本物の学校のように、有益な知識を学べることはほとんどない

元ネタが分らないと成立しないパロディの横行が進んだもの2000年代

2000年代にはコントバラエティなどで頻発したパロディが、2010年代になるとドラマ界に進出するようになっている。情熱大陸やビフォーアフターなどの番組は定番の元ネタだが、そもそもそれを見たことがなければウケることもない

コントなどバラエティの印象が強かったパロディが、ドラマというメインストリームで多用されるようになったこの流れはどこから来たのか。前出のライターは「近年のテレビドラマでの流れでは、『トリック』シリーズ(2000年~/テレビ朝日系)や『SPEC』シリーズに代表される堤幸彦監督作品、三木聡監督の『時効警察』(2006年~2007年/テレビ朝日系)、『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)の福田雄一監督『コドモ警察』(2012年/TBS系)などのヒットが発端。これらからコア層での人気がじわじわと高まっていきましたが、その可能性を広げた決定的な作品はおそらく、堺雅人主演『リーガルハイ』(2012年/フジテレビ系)。そしてそれをマスにまで押し広げ、“王道”にした作品は、宮藤官九郎脚本の朝ドラ『あまちゃん』(2013年/NHK総合)でしょう」と分析する。

内輪ネタに必ず必要な「スケープゴート」属性叩きも20年続いている

内輪での団結心や帰属意識を満たすために、必ず餌食にされる標的に、過去20年様々な属性がさらされてきた。かつてはコギャル叩きやオネエ(LGBT)叩きがあったが、最近では生活保護受給者や八王子市民をコケにする風潮もある

クロスメディア戦略が進んだのも過去20年のこと

テレビ番組画、個別の番組やテレビ放送の枠の中で完結せず、ほかのメディアを巻き込むようになったのも20年の現象だ。ドラマの映画版は当たり前となり、慎吾ママやヘキサゴンのような娯楽番組発祥のCDもヒットソングに。だが、これも元ネタがわからないと消費できない内輪ネタだ

複数のメディアを使い、相互作用をねらうことをクロス・メディアという。メディアを組み合わせるという意味ではメディア・ミックスも使われているが、こちらはリーチを最大にするためのメディアの組み合わせという意味が強い。クロス・メディアの場合は複数のメディアを組み合わせて、消費者の行動を促す相乗効果を高めるという意味で使われることが多い。

SNS版低俗内輪空間「ネット原住民」と融合した番組はいつ増えたか

インターネット上に出現した、民放バラエティをもっと下品で無法的にしたような内輪ネタ空間である「ネット原住民」社会。それに迎合した放送は、ドラマ「電車男」がヒットした2006年前後以降に増加した。いまや地上波テレビとネット原住民はそれぞれの内輪空間が、相互依存で成り立っていると言っても過言ではない

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